2014年4月11日金曜日

16日のライブにむけて練習中きずいたこと。


よく音楽家さんが、音楽と一つになろうとかゆってて


ふーん。へー。っておもってたんだけど。



16日のライブ今回映像とか作曲とかいろんなエンターテイメントの融合を


総括してできるだけ自分だけでやってみたくてせっせこ作ったり

の最中なんだけど、(まだやってんのかよ)




その最中の練習中に思ったんだよ。



あと、ザッケローニとミスチルの桜井サンたちとの対談で




ザッケローニが言ってた一言も後押ししてくれたのよ




あたしは今まで歌うことに対して自分の声が好きだから自分の声ばっかりきいてたの


歌手志望だったしさ




でもいつだったかメロディーライン以上の範囲の音も聞くようにしていったら


テンポが取りやすくなったりピッチが良くなったり





それがわかったら横隔膜君と友達になれたり、視野が広がったら体の使い方も



わかった気がする。




んで、今回制作自分だけでできる範囲がむばるキャンペーン中でさ




スピーカーから流れでる音の量質にいかに自分の声を美しく溶かすかなんて



考えたことなかったもの、発見。



総括意識しだしたからの発見。



チャラや林檎さんの個性的なのって研究を重ねた結果のあれだとおもうけど


ちがうベクトルから研究してたわ。



だからあの個性になるんだな、キット前より少し理解したとゆーことだ。




何回も何回もいろんな歌に関して理解してきてるつもりだけど
アップグレードするからほんとおもしろいね。




で、なんでザッケローニなんだって?



ザックはこーいってたさ




「日本人代表チームにおいてはサッカーをチームで勝つという事にとても献身的です。

私はイタリア人なので美しいプレイと結果を両立させたいとおもっている。

中略  他の国では、監督にとって最大の難問はいかにチームをまとめるか?なのです

しかし日本人にはこういう問題は発生しない、監督がいなくても『ワンチーム』として動くことがで

きるそこに美しさと結果とスピードを加えたいと思っている。」




わかる?




音楽もワンチームなのだ、声、全体のバランス、音量、楽器のだす無限のコントロール

日本人ならそこちゃんと調和しろよ、まみー!




ってね。



言葉にすると当たり前だったり受け手の価値観の違いで

届きにくい感覚がこーゆー目に見えないものなんだけど




嗅覚するどい人は昔からきゃっちしてんだよね

だれだってそーだけど、「成功」という結果として視野をみてるひとは

こーゆーかんかくビシバシだしてんだろな~




んー説明の仕方がへたくそでごめんね。


とにかく

ザックありがとー笑
そして桜井サンとの対談じゃなかったらこの動画みてなかったかも

あしょしゃんありがとー★★★












写真は友達のお家の景色
制作させてもらってますテンション高めで笑



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